山口県柳井市 総合建設業 井森工業株式会社

地盤改良工事業

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地盤改良工事業

地盤改良のエキスパート

海上サンドコンパクションパイル工法は特殊な作業船を使用し、海上から軟弱地盤に対し砂杭を形成する工法です。井森工業は日本でも数少ない特殊な作業船(サンドコンパクション船)を保有しています。我が国はご存じのように四方を海に囲まれた狭小の島国であるため昔から海を埋め立てて人工島や飛行場、橋などを架けてまいりました。そうした地形からくる必然性や時代の要請において、当社はたゆまぬ技術進歩をすることが出来たのです。今後ともこの特殊技術を活かし社会貢献する企業を目指します。

サンドコンパクションパイル工法とは

サンドコンパクションパイル(SCP)工法とは軟弱地盤中に締固まった砂杭を形成する地盤改良工法です。改良効果は地盤の種類によって異なり、粘性土地盤ではこの締固まった粘土との相関的安定性を利用した複合地盤として強度の増加がはかられ、かつサンドドレーンとして圧密の促進が期待できます。ヘドロ地盤ではサンドコンパクションパイル(砂杭)を密に打設することによりヘドロ層を締固まった砂層で強制置換できます。さらに砂質地盤の密度が上昇し、液状化の防止や支持力の増加が期待できます。

海上サンドコンパクションパイル(SCP)工法は専用の作業船を使用し、護岸、岸壁、防波堤や空港などの基礎等において地盤を安定化させることを目的とした工事を行います。
新技術へのチャレンジに積極的な井森工業は1982 年(昭和57 年)からサンドコンパクション船を導入し早期に事業化。現在では全国で数社しかないサンドコンパクション船の保有企業であり、羽田空港拡張の大型プロジェクト工事を施工するなど井森工業の高い技術力は全国的に認められています。

サンドコンパクション船(SCP船)の特長

サンドコンパクション船

サンドコンパクション船の説明及び船団構成図

施工方法

① SCP 打設フロー
SCP 打設フロー
② 施工フロー図
施工フロー図

品質管理

地盤改良工事では、海底地盤中の砂杭の形成状況が直接目に見えないために、品質管理を正確に行うことが重要です。
当社の船は、オシログラフを使用した独自の品質管理システムを使って打設中の砂杭の状態を確認することにより、所定の品質の砂杭を確実に施工します。